断捨離はむずかしくない”面倒くさい”を意識するゆるミニマリスト論

ミニマリスト

こんにちは自称ミニマリストのおいもです。

「君〜これじゃ〜ミニマリストじゃないよ〜」と言われるのを事前に避ける目的もありますが(チキン)私はあえて”自称”をつけています。簡単に言えば、親しみを持ってもらうためです。

A子さん
ミニマリストの生活に憧れるけど、物捨てれないし、買い物好きだしハードル高そう。

断捨離はむずかしそう!と思っている方は是非、今回私が紹介する“ゆる”ミニマリスト論を参考にしてみて下さい。「面倒くさい」に意識を向けるストレスフリーな考え方です。

おいも
ミニマリスト協会ができ、プロミニマリストという肩書きができると、このミニマリスト論は無効になってしまいますが、、笑

ミニマリストとは

ミニマム=最小限・最小量 の持ち物で生活する人のことを表すミニマリスト

ミニマリストは自分にとって本当に必要なものは何かを見極めて、必要最低限の持ち物で暮らしています。ものを数多く持っている豊かさよりも、時間の豊かさやお金の使い方に意識を向けている人が多いでしょう。

物質的な”モノ”だけでなく「スマホ内のアプリが少ない」「連絡先が厳選されている」などの人もいます。

ミニマリストの<strong>メリット</strong>
  • ものが少ない分片付け・掃除が楽
  • 家の中での探し物がなくなる(減る)
  • 無駄な出費がなくなる(減る)
  • 1軍に囲まれているから幸福度が上がる etc.

ものを極端に減らすのが目的ではなく、過ごしやすい環境を追求した結果ものが減っていきます。

今日から簡単”ゆる”ミニマリスト論

これぞミニマリスト!の生活感のない部屋や極端に少ない持ち物を見て、怖気づいてしまう方もいると思いますがそこまでする必要はありません。以前と比べて過ごしやすい環境が作れたら十分です。

実際、日常の小さな気付きだけで簡単に断捨離することができます。

自分にとって必要なものか否か考えるのも重要ですが、誰にでもある面倒くさいに目を向けると簡単にものが減っていきます。捨てなきゃ!と自分を追い込む必要はありません。

おいも
生活感のある部屋でも過ごしやすい空間であればそれでいいと思います。自分自身にとって心地よいものの量を知ることが大切です。

意識を向ける”面倒くさい”

新たにものを購入する時、今あるものを断捨離する時に意識を向ける”面倒くさい”を4つ紹介します。

捨てるときが面倒くさい①

家具や家電の購入を検討したときには一度、手放す時のことを考えてみてください。故障したり不要になった時の捨て方を想像してみるといいでしょう。「あ、捨てるとき面倒くさいな」と思うものは今一度、購入を検討してみてください。

粗大ゴミの回収は料金がかかる場合がほとんどです。フリマサイトで売るにも梱包・送料でつまずいてしまうこともあります。購入金額も安いものばかりではないので、手放すのを躊躇すると”不要なのに置いてある”という状況になってしまいます。

例:家具・家電・分厚いジャケット・寝具・カーペット etc.

捨てるときが面倒くさい②

学生時代のプリクラ現像した写真も年に1度見るか見ないか程度なのに捨てるか迷ったことはありませんか?迷った結果、考えるのが面倒くさくなっていつも捨てられずにたまっていく一方なんてこともあります。

思い出が詰まったものなど使わないけど捨てにくいものは増やさないようにすると、余計なストレスが軽減します。思い出は無形のモノでも十分です。

例:旅行先の自分へのお土産・プリクラ・現像した写真 etc.

選ぶのが面倒くさい

洋服や食事など、こだわりがあるもの以外は選ぶのが面倒くさいと思ったことはありませんか?

忙しい日々の中で大量にある化粧品、人によっては香水など、本当に必要なものかどうか考えてみてください。服は2.3着を着まわしていることが多い。化粧品はレギュラーメンバーが揃ってる。という人は徐々に断捨離してもストレスは感じません。むしろ収納スペースに余裕ができて、必要なものを探す手間がなくなります。

例:衣類全般・化粧品・香水・食器・アクセサリー etc.

おいも
私は優柔不断なので時間がかかって自分にイライラするタイプでした。今では仕事に着ていく服や昼食も固定して、そこにかかるストレスをなくしています。

片付け・掃除が面倒くさい

収納家具やソファがあるとおしゃれで、快適空間になるかもしれませんが掃除は大変ではありませんか?

収納家具に何年も使っていないものが眠っていると、その中を片付けようにも片付かないという事態が起こります。使わない小物をとりあえず入れてしまう家具になってしまっては可哀想です。

お洒落な雑貨を置いたり、壁に写真や絵を飾るのは憧れますが実際、気づかないうちにホコリがたまってしまいます。ホコリがたまる面積を少しでも減らすようにすると掃除がです。

例:カラーボックス・キャビネット・写真・絵画 etc.

実際に断捨離したもの

おいも
結婚前のひとり暮らし時代にミニマム化に目覚めて数ヶ月で持ち物が半分に減りました。全てを紹介するとキリがないので、実際に断捨離したものを厳選して紹介します。

ベッド

学生時代から何度か引越しをしているうちにベッドを手放しました。結婚後もベッドは買わず、今はお布団に家族3人川の字で寝ています。

手放した理由
・引越しが大変・ベッド下の掃除が面倒・天日干しができない

参考書・小説

小さいものも数あると大きい家具のような圧迫感になります。売れるものは古本屋にだして残りは捨てました。

今でも読みたい参考書や小説は購入しますが、電子版で購入したり読んだら売るを頭に入れて綺麗に読んでいます。

手放した理由
・収納スペースの圧迫・捨てるときが面倒

写真・プリクラ

写真やプリクラを思い切って捨てたときは罪悪感はありましたが、今となっては手放して清々しいです。それ以降は息子の成長アルバムなども作らず、全てデータで残しています。

手放した理由
・収納スペースの圧迫・捨てるとき迷うのが面倒

自分用のお土産

ご当地ビールの瓶や沖縄旅行で買ったシーサー、海外旅行で買ったマグネットなど、雑貨がなくなっただけで部屋の中がスッキリしました。その後は雑貨を飾っていた棚も手放しました。

手放した理由
・掃除が面倒・捨てるとき迷うのが面倒・飾っていても見る機会が少ない

リビングのソファとテーブル

マイホーム購入時に元々持っていたコタツは断捨離し、新しいリビングに置くソファの購入を検討していました。結果、購入はせず今では快適なソファのない生活をしています。リビングには小さなラグしか敷いていないので掃除が楽です。開放感もあり、幼い息子が走り回るスペースも確保されています。

手放した理由
・部屋が狭くなる・捨てるときが面倒・掃除が面倒

手放せないものもあっていい

順調に断捨離をしていき、ひと通りものを減らすと次は手放せないものが必ず出てきます。必要ないかもしれないけど手放せない。これだけは取っておきたい。そういうものがあっても大丈夫です。

ただ、そればかりではまた収納スペースがいっぱいになり、新しい収納用品を買いかねません。どうしても買いたいもの、残したいものには購入の条件収納スペースの上限を設けるといいでしょう。

私の手放せないものと条件

手放せないものはものによって1シーズン・半年・1年の単位で保留にしますが、それでも手放せなかったもの達です。

漫画

新しく欲しいタイトルは夫と相談して決めます。小・中学生になった将来の息子に読ませたいかどうかが購入基準です。

プレゼント

頂いたものは基本的に現役で使います。すでに現役のあるものや、普段使わないものは気持ちだけ受け取り、感謝して手放します。

おいも
ひどい、冷酷だ。と思うかもしれませんが、せっかく頂いたものを現役でしっかり使い込めないほうが嫌なので使ってくれる方に譲ります。

防災セット

夫のお古のリュックに入る分の防災セットを用意しています。家族ひとりひとりには用意していません。

ヨガマット

リビングのラグを小さくするかわりにストレッチや軽い筋トレをするときはヨガマットを敷きます。ラグ・カーペットと違い、布製ではなくお手入れが楽にできるのが最優先で、コンパクトに収納できるものを選びます。

“面倒くさい”を除いたら”好き”が残る

ひとり暮らし、実家暮らし、小さい子供がいる家庭など生活スタイルは人それぞれ違います。同じ環境のミニマリストとがいたとしても、同じ持ちものの量が適切とは限りません。

洋服が好き・本が好き・写真が好き・料理が好き etc. 好きはそのまま大切にして、それ以外のものを断捨離してより好きを際立てましょう。

ゆる”ミニマリスト論は”面倒くさい”に意識を向けたズボラ論です。日々のプチストレスを意識すると自然と断捨離すべきものが見えてくるかもしれません。おうち時間を利用して過ごしやすい環境・空間を手に入れてください。

粗大ゴミの処理や、リサイクルショップへの持ち込みは今の状況が落ち着いてからでも遅くありません。今はあくまでも家でできること優先しましょう。(2020年5月10日現在)
おいも
我が家にも先日、役目を終えた掛け布団がコンパクトにされて眠っています。(2020年5月10日現在)