0歳児入園で仕事復帰〜実録!早退の日数・休む日数〜

子育て

こんにちは。今回は私の息子が0歳児入園して1年間で早退した回数と休んだ回数を公開します。

なぜこんなことを公開するかというと、、
私が妊娠中から職場の方に言われていた

「子どもはすぐに熱出すよ〜」
「復帰しても有給なんてあってないもんだよ。」
「有給消える」

に対して、

「わからん。一体どれぐらいを覚悟しておけばいいんだ。」

と思っていたからです。笑
今なら実際の経験をお話しできます!

入園しこれからどれぐらい休むんだろう?と気になる方や、他の子はどうなんだろう?と気になっている方の参考になればうれしいです。

はじめに

息子は2019年4月に0歳児入園をしてもうすぐ1年2年です。

先輩ママから言われたとおり、たくさんお休みをもらって有休はきれいに消化しました。

息子の体調不良が続くと、

・いつになったら免疫つくの
・もしかしてこんなに休むのうちだけ?
・職場に迷惑ばかりかけて、どうしよう

そんなことばかり考えてしまいました。

今まさにそう思って見ているママもいるのではないでしょうか。

体調不良によって休んでしまう事実は変えることができませんが、この記事をみてママの不安や悩みが軽くなると嬉しいです。

早退と家庭保育の基準※

はじめての保育園は分からないことばかり。早退と欠席の基準を紹介します。
 
登園の基準やルールは息子の通っている園を基にしています(2020年3月)
それぞれ保育園によって異なりますのでご参考までに見てください。
流行っているウイルスの影響で発熱に関してはよりシビアになりました(2021年4月)

早退の基準

下記の症状があれば早退です。

  1. 発熱保育中に機嫌が悪かったり、少し体温高いかな?と感じたらすぐに検温。37.5度以上38度以内が何度か続く場合or38度以上の発熱がある場合。
    (2021年4月現在:37.5度以上の発熱が2度続けば連絡がきます。)
  2. 嘔吐・下痢どちらも感染症の可能性があるため、1回の量を見て判断します。
    またクラス内で流行っている場合は量などは関係なく連絡がきます。
  3. 発疹原因不明の発疹は、手足口病やアレルギーの可能性があるためすぐに連絡がきます。
  4. 怪我すり傷や軽い打撲は、絆創膏や湿布での対応。
    万が一、怪我をして病院への受診が必要な場合。
  5. その他の症状熱や嘔吐がない場合でも、ひどい咳や鼻水、体がだるそうなどの変化があった場合。

保育園は免疫の低い小さな子ども達が集まる場所なので、感染症の拡大を防止することが最優先です。連絡があれば一刻も早くお迎えに向かいます。

ちなみに早退した次の日はいくら元気でも家庭保育(欠席)です。

家庭保育の基準

下記の症状があれば登園はできません。

  1. 発熱高熱でなくても朝の検温で37.5度の発熱がある場合。
    解熱剤を前日の夜または当日の朝に使用している場合。
  2. 嘔吐・下痢24時間以内に2回以上の嘔吐または下痢がある場合。
  3. 発疹:医者から感染症の疑いがないと診断されている場合のみOK(診断書記入)
    とびひは患部が覆えていて他児への感染の恐れない場合のみ登園が可能。
  4. 怪我:骨折や火傷があり完治していない場合。
    または集団生活に支障がでてしまう場合。
  5. 予防接種後:副反応が出る可能性があるため、家庭保育で様子をみます。
  6. その他の症状食欲がなく朝食、水分がとれない。機嫌が悪くて元気がない場合。

子どもの体調は変わりやすいので、朝いちばんの表情や体調で判断します。

子どもの主な感染症

下記は子どもがかかりやすく、保育園で流行しやすい感染症です。。
かかると長引く可能性があり、長期間休む必要がある場合もあるので注意してください。

感染性胃腸炎:嘔吐・下痢・発熱・食欲不振。お腹の風邪
手足口病:手足・口腔内に水疱ができる。数日間の発熱
ヘルパンギーナ:39度以上の高熱が続いたり、痛みをともなう水疱が喉にできる
RSウイルス:呼吸器系のウイルスで、ひどい咳が特徴
マイコプラズマ肺炎:発熱と全身の倦怠感、ひどい咳

手足口病とヘルパンギーナは夏に流行する代表的な感染症です。控えめに言って大流行です。

実際の早退回数と休んだ回数

先ほどの早退と欠席の基準をもとに実際に早退・休んだ日数を公開します。

1年間の早退の回数は10回

保育園から呼び出しの電話があり、早退した回数です。

2020年3月は新型コロナウイルス対策のためイレギュラーな早退・家庭保育になったので2月までをまとめています。

合計10回:約1ヶ月に1回早退しています。

電話が来るタイミングはそれぞれです。
終業間際に「少し早めにお迎え来れますか?」や、通勤電車中の電話も2回ありました。

悲劇の勤務時間”1分”も経験しています(笑)
今になれば笑い話ですが、当時はもちろん笑えません。

早退は避けたいですが、急変しやすい子どもの体調の変化を朝の様子で気付くのは至難の業です。

慣らし保育中にさっそく発熱で早退して、仕事復帰が1日延びました。
実際の出勤日まで育休にしてもらえたため早退・欠席のカウントはしていません。
実は慣らし保育中の発熱は珍しくありません!!!

早退の理由はすべて体調不良

内訳
・38度以上の高熱5回
・下痢2回
・嘔吐2回
・発疹1回

嘔吐と発疹は、保育園で発症した症状以外は元気でした。
病院で受診しても、薬を処方されるまでもなくトホホ。。

感染症や何かあってからでは遅いので、軽い症状でも先生方は早めの対応をしてくれます。

1年間の休んだ回数は37回

こちらの表が仕事を欠勤した日数です。

仕事復帰から2月末まで土日祝日(年末年始)を除く出勤日数212日のうちの37日欠勤しました。
平均6日に1回以上休んでいる計算です。

振り返ってみて、すごい日数だなと自分でも思います。
皆勤賞は1月の1回だけですね。

子どもの体調不良以外で休んだ回数は6回

内訳
・予防接種2回
・保育参観2回
・1歳半健診1日
・私の胃腸炎1日

0歳入園では予防接種がすべて終わっていないので、お子さんによってはもっと増えます。

ただ、予防接種・健診・保育園のイベントはあらかじめ予定が立てられるので、精神的にもダメージは少ないでしょう。

私の体調不良は幸いなことに1日でしたが、息子から胃腸炎の菌をもらったのは言うまでもありません。

子どもの体調不良で休んだ回数は31回

入園してから1ヶ月すると新しい環境で疲れが出たのか5月はほとんどが発熱でお休みでした。

その後もコンスタントに休みが続いて季節の変わり目の10月には1週間は下痢でお休みしました。

幸いなことに息子は登園停止の感染症や入院などの大きな病気・怪我がありませんでした。
が、肺炎や中耳炎でお休みが増えていてもまったく不思議ではありません。

免疫ができていない0・1歳児は、それだけ病気にかかりやすいです。

子どもや園によって左右する日数ですが、計37日も休めば有休が消えるのは事実でしょう。

休む日の負担を少しでも減らす方法

予防接種のスケジュールを立てる

子育てをしていて予防接種が多いことに驚いたママも多いはずです。
0歳児入園となると終わっていない予防接種もたくさんあります。
予防接種当日の体調次第で延期になるなんてことも。

入園時に1年間の予防接種の計画を立てて事前にお休みを取りましょう

その際に”パパが休んで予防接種に行く”など家庭内で協力してもらうとママの負担も軽減されます。

また自身が病気になっては大変です!
子どもだけでなく、風疹・麻疹の抗体はあるのか。なければどうするか。インフルエンザの予防接種はどうするか。などママとパパの予防接種に関しても考えておきましょう。

会社によっては健康診断時に追加でインフルエンザの予防接種ができます。
被保険者・扶養家族の予防接種の助成金がでることも多いので確認しておきましょう。

思いきって休んで早めの受診

子どもに軽い風邪の症状があっても、働くママにとって病院へ連れて行くのは一苦労。

先延ばしにしてしまいがちですが、病院での受診は早いほうがいいです!

鼻水をそのままにしているとすぐ中耳炎になりますし、確実に熱が出ます。

私は何度も「もっと早く薬もらっておけば良かった!」という経験をしました。

0・1歳児にとって、保育園での生活は大人が思っている以上に疲れます。

熱はないけど、辛そうだなと思ったら思い切って休んで病院で早めの受診をしましょう。
風邪を長引かせないのが一番です。

1番近くにいるからこそ、ママは子どもの風邪をもらうことも多いです。
休める時に休む!と割り切ってママも子どもとゆっくり過ごすことをおすすめします。

職場への配慮を大切に

先輩ママやパパがいて理解のある職場だといいのですが、休むことに引け目を感じる方が多いと思います。

ですが、子どもの早退や家庭保育は仕方のないこと。

なので仕事復帰すぐ早退・家庭保育の基準をおおまかに伝えておいて共通の認識にしておきましょう。

育児経験者であっても、子どもの年齢や園が違えば基準は違います。

「こんなに基準が厳しいの!?」

とびっくりする方もいると思いますよ。

そして、子どもの様子を頻繁に”ホウレンソウ”しましょう!

ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)

AM.6:00 おはようございます。今朝から息子が下痢のため家庭保育いたします。そのためにお休みを頂きたいです。申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

AM.11:00 診断の結果、胃腸炎でした。嘔吐はないので下痢が治りしだいの出勤になりそうです。またご連絡いたします。

PM.6:00 いまだに下痢が治らないので登園は難しそうです。ご迷惑をおかけしますが明日も欠勤させていただきます。よろしくお願いいたします。また明日ご連絡いたします。

下痢が続いて休んだ時期の上司とのLINEは「下痢」の話ばかり(笑)

そして出勤した日はいつも以上に働く!仕事のことは仕事で返す!これに尽きます。

子どもの体調不良でたくさん欠勤してしまうのは仕方のないことだけれど、当たり前のことではありません!

常に感謝しながら働いきたいところですね。

0歳児はたくさん休みます。が落ち込む必要ゼロ

0歳児入園後、早退10回・欠席37回から見て分かるように幼い子どもは免疫力が低く、体調不良になりやすいです。

保育園は集団生活なので、どうしても早退や欠席の基準が厳しくなります。

ママは職場に迷惑をかけてしまっていると感じたり、仕事がスムーズに進まずに悩むこともあるでしょう。
パパや近くに頼れる人がいれば送迎や家庭保育の協力をお願いしてみてください。

息子の通っている園でも、多くのパパや祖父母が送り迎えしていますよ。

どうしても預けることができなければ病児・病後児保育を活用しましょう。

迷惑をかけないで生きてきた人は1人も存在しません。
迷惑をかけたっていいんです!
みんなで協力して子育てをしていきましょう。

子どもの体調不良が続いて落ち込んだり不安になったときは

「今の時期だけ!どの子も通る道!ママも休みなさいのサイン!」だと思ってみてください。

息子もまだまだ体調不良は多いですが、胃腸炎や熱が長引くことも少なくなりました。大丈夫です。どの子もみんな少しずつ強くなっていきます!ゆっくり成長していく姿をみんなでを見守っていきましょう。

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