保育園0歳児入園のために私がした保活

子育て

こんにちは、2歳児の母ちゃんの主です。今回は私が実際に行った保活を紹介します。

といっても、我が家はどちらかというと引越しを伴うレアケースの保活だったので今回は必須になるであろう項目にしぼった実際に行った保活(0歳児入園)を紹介します。参考になれば幸いです。

保活=保育の必要があることを証明する

実際の保活は残念ながら、どの園に入れるのが我が子にとって最善なのかを調べるよりも、どの園でもいいから入れるように活動する方が大半です。

保育園に入れるか否かは、それぞれの自治体が決めた利用調整点によります。合計点数の高い家庭から”保育施設を利用する必要がある“とみなされ、希望している園に振り分けられます。

フルタイムの共働き夫婦が多く、待機児童が多い地域ほど1点の差は大きいです。

記事冒頭でもお伝えしたように、我が家の保活はレアケースです。保活のために引越しというかなり大がかりな手段を使いました。保活当初住んでいた入園絶望的な市から望みのある近隣の市に移転。当記事は引越しは関係なく、ほとんどの方に共通するであろう下記の項目を紹介しています。
  1. 戦場を知る(保活地域を知る)=待機児童数・最低利用調整点数
  2. 戦闘力を知る=利用調整点

①戦場=保活地域を知る

まずは住んでいる地域の待機児童数や通える範囲の保育園の雰囲気がどんな状況なのか、情報収集をしました。戦場の状況を把握したのちに作戦を立てるためです。(生後2~3ヶ月ごろの話)

各保育園の受け入れ人数・待機人数・全体の待機児童数はそれぞれの自治体のホームページで公表されています。

メモしておくと便利リスト
  1. 保活地域全体の待機児童数
  2. 通える範囲の保育園のリスト
  3. 各園の情報 [ 公立or私立 /園庭の有無 /給食の有無 etc. ]

  4. 受け入れ人数 (0歳児クラスは1人に対しての人員が多い為、受け入れ人数は少ないです)

保育園の見学はしなくても○

百聞は一見にしかず!園・先生の雰囲気を知るためにも見学はとても大切ですが、実は私は1度もしていません。

※見学が必須項目の市町村もあるのでご注意ください。
理由:

  • 見学の有無は利用審査の対象外であった
  • 0歳児をかかえて保育園の見学は大変だった

  • 通える範囲の保育園が2つしかなかった

今では見学しなくともSNSやホームページで園の雰囲気を知ることができるので、無理する必要はありません。ただ、少しでも気になる点がある場合は直接自分の目で確かめるのがいいと思います。

 役所の保育課に相談

自治体のホームページにも書いてないな、、素朴な疑問すぎてどこにも載ってない〜!

右も左も分からない保活。調べても分からないことは分からない。と行き詰まったので、とりあえず市役所の保育課に行きました。

保育園のマップを見ながら市内の激戦区を聞いたり、公立・私立の違いを聞いたりと、思いついた素朴な疑問をすぐに尋ねることができました。調べても悶々とする些細な疑問がいくつか出てきたら、市役所に足を運ぶことをおすすめします。

当時住んでいた地域での保活を諦め、引越し先で保活を決めたときもどんな手続きが必要なのか再度聞きに行きました。結果、何度もお世話になりました。笑

電話で問い合わせも○

分からないことやすぐに知りたいことは電話で問い合わせるのも○

私は保活ワードの検索魔と化してるときに「前年入園できた方のなかの最低利用調整点数をきける!」という情報を見かけたので、電話で問い合わせてみました。(以下↓回答)

市役所職員
年度によって違うので、来年度もこの点数あれば入れる!というわけではありませんので、ご注意下さい。○○保育園0歳児クラスは○点が前年の最低点数です。

急ぎではないけど、対面で聞きづらいことはメールや電話で問い合わせてみてもいいでしょう。

②戦闘力=利用調整点を知る

戦場を知った次は、家庭の戦闘力を知りましょう。保活での戦闘力は利用調整点です。保育園の情報収集や申請方法を手に入れたら、実際に利用調整点を計算しました。

ですが、これまた難しい、、

:5日以上かつ週42時間以上の労働…○

雇用契約書を見ればすぐに分かると思いきや、「休憩時間は?」「残業時間は?」と次々に疑問が浮か分です。

備考欄を見ると詳しく書かれており、解決する場合がほとんどですが「この計算で本当にあってるのか」という疑問は少なからず残ります。

自治体が実際にどの家庭が保育施設の利用が必要か判断する書類は、勤め先の職場に書いてもらう「就労証明書です。手元にある雇用契約書ではありません。よって就労証明書を会社に記入してもらい、それを参考に照らし合わせるのが正確です。

私はならし保育日も含め、上司と電話で復帰日・仕事の形態・勤務時間などを相談した後に、就労証明書を会社に郵送し書いてもらいました。
共働き夫婦であれば、父1枚・母1枚の計2枚の就労証明書が必要です。

自分でつけた利用調整点が正しいとは限りません。不安がある場合は自治体の保育課に行き一緒に点数を見てもらうとよいでしょう。

情報と現状を踏まえて申請書の制作

私は保育園の情報収集のため市役所に行ったときに、利用申請に必要な書類を一式持ち帰りました。
市役所に行かずともそれぞれの自治体のホームページに、利用申請に必要な書類のPDFデータがあるのでプリントアウトして記入すればOKです。

いまいちどれが必要か分からない場合は、私のように役所の保育課まで行き一式もらうといいでしょう。

私が実際に提出した書類
  • 保育所利用申込書
  • 保育施設利用の同意書
  • 児童の健康・アレルギー調書
  • 母子手帳の写し
  • 就労証明書
    基本、職場に記入してもらいますが本人が記入する欄も少しありました。
  • 転入先の住所と時期が確認できる書類(転居のため)
  • 住民税課税証明書(転居のため)

書類ではありませんが申請する児童とともに書類を提出するのが原則でした。

提出書類や手続き方法は自治体それぞれ異なります。

先着順ではない!が、早めの行動を

いくら自身で記入ミス・記入漏れの対策をしていても、職場が記入する就労証明書が間違っていてはどうすることもできません。

実際に職場に記入してもらった就労証明書に記入ミスがあり、再度記入してもらうという事件がありヒヤヒヤ。転入先には市役所経由での申請だったので、期間内に間に合うか気が気ではありませんでした。

私の就労証明書の忙しない動き

先着順ではない申請ですが、期間には余裕を持って行動しましょう

作戦会議を念密に保活を乗り切ろう

正直、こんなに保活が大変だと思いませんでしたよね。利用調整点という言葉すらも聞いたことがなく理解するまでに苦しみましたが立ち止まる時間はないのが保活。涙

激戦区をできるだけ避けて、利用調整点をできるだけ上げる。これに尽きます。

今いる戦場の現状(待機児童数)家庭の戦闘力(利用調整点)を理解して作戦を立てましょう。勝機は誰にでもあります。

正直、待機児童も利用調整点も引越しや転職をしない限りそう簡単には変えられません。できることが限られてくる保活ですが、育児と並行しながらは大変です。市役所職員の方や職場にも協力してもらい、少しでもストレスなく申請を済ませましょう。スムーズな保活、、心から祈っています。